サンライズは
持続可能な開発目標(SDGs)を
支援しています
SDGs(Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標)は、
2015年の国連サミットにおいて全ての加盟国が合意した「持続可能な開発のための2030アジェンダ」の中で掲げられた、「誰一人取り残さない(leave no one behind)」という、
持続可能でよりよい社会の実現を目指す世界共通の目標です。
サンライズのSDGsへの
取り組み
サンライズはTABLE FOR TWOプログラム
に参加しております。
サンライズでは、解体工事1件につき25食の給食の支給を行ってなっております。
累計で9,300食の支給を
行って参りました。
※2023年8月時点
先進国で健康的な食生活を推奨しつつ、 開発途上国の子どもたちに学校給食を届けるTFTプログラムは、
SDGs17のゴールのうち、7つのゴール達成に貢献できます。
環境への取り組み
- エネルギーや資源の使用を最小化し、二酸化炭素の削減に努める
- 建築廃材のリサイクル率向上
- 事務所で発生する事業系一般廃棄物の削減
- 全事業場の総排水量の削減
- グリーン・エコ製品購入の推進
社会への取り組み
- 環境及びリスクコミュニケーションの実施
- 従業員が事業活動を通して環境保全活動に貢献できるように社員教育を行う
社会統治への取り組み
- 廃棄物の適正処理
- コンプライアンスの遵守
※SDGs各項目タイトルの出典:外務省HP「パンフレット:持続可能な開発目標(SDGs)と日本の取組(PDF)」
サンライズは
未来とサンゴプロジェクト
に賛同しております。
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未来とサンゴプロジェクト 賛同法人
株式会社サンライズは、恩納村を含めた沖縄の美しい海を守るため、ソフトバンク株式会社、一般社団法人恩納村観光協会、サンシャイン水族館が実施する「未来とサンゴプロジェクト」に賛同しています。