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横浜市川崎市の空き家分析(神奈川県横浜市解体ブログ)
東京、神奈川県横浜市の皆様こんにちは。
神奈川県横浜市で解体業をしております、株式会社サンライズのブログ担当です。
前回の続きで神奈川県横浜市、川崎市の状況を分析してみたのをご紹介いたします。
2003年から2018年にかけて、横浜市の空き家件数は緩やかであるが上昇傾向にあります。
横浜市の空き家件数は、全国の市区町村において2位にあたる多さです。
全国データから空き家のうち約41%がその他空き家(用途が決まっていない空き家)に分類されることから、横浜市では72.980戸が手つかずの空き家になっていると考えられます。
また、そのうちの約51.000戸が木造建てになっていると予想されます。
神奈川県横浜市の空き家は全国的には低いと言われており、神奈川県横浜では賃貸用、売却用の空き家が多いのではないでしょうか。そのことを踏まえると神奈川県横浜市のその他空き家は実際72.980戸よりももっと少ないと思われます。
神奈川県川崎市の空き家件数は2018年では減少傾向にあります。
これは神奈川県川崎市の人口増加が上昇傾向なため、
それに伴い空き家が減少していることが原因である。
2018年時点では全国で9位で73800戸は多いと言えます。
神奈川県では横浜市に続き川崎市は2位であり
横浜市、川崎市は全国的にも空き家が多いと言えます。
神奈川県全体でみるともっと空き家は多いと考えられますね。
神奈川県横浜、川崎で空き家解体をお考えの方は解体業者に相談してみましょう。
株式会社サンライズはお客様を第一に考え、安心安全な施工を行っており、
ご依頼くださったお客様はもちろんのこと、
東京、神奈川、近隣にお住まいの方々にも
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お見積り、ご相談は、フリーダイヤル: ( 0120-330-270 ) 、ライン からでもご相談できます。
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